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質問!
- 副業初心者にプログラミングはハードルが高い
- 副業初心者ではプログラミングで稼ぐことができない
- 副業初心者ではプログラミングができない
今回解説している記事を読むことで
副業初心者でもプログラミングの世界に入っていくことができます。
そして、自分が思い描いているアプリや欲しいアプリ
他の人が望んでいるサービスを提供することができるようになっていきます。
記事を読む前に、イメージしてみてください。
パソコンの前でカタカタとキーボードを使って、プログラミングしている自分の姿
アプリやサービスを世の中に提供して、より良い社会作りの貢献ができている姿
イメージできているのなら、最初のステップはクリアしています。
それではさっそく、解説に進んでいきます。
プログラミングに興味があるならこちらの記事もオススメ

副業初心者がプログラミングで稼ぐ方法
副業初心者がいきなりプログラミングで稼ぐ、なんてことは正直にお伝えしてできません。
しかし、正しいステップを踏んでいくことでプログラミングを使って稼ぐことができます。
これから、副業初心者がプログラミングを学ぶ正しいステップについて、解説をしていきます。
プログラミングを学ぶ
まずは、プログラミングを学ばければ始まりません。
では、どのようにして学ぶのか。
スクールで学ぶ
「プログラミング 学ぶ方法」と検索をすると、多くの記事でプログラミングスクールを紹介しています。
確かに他の方が記事で紹介しているように、プログラミングスクールに入学して学ぶのが最短の道です。
ただ、お金も必要です。
自己投資と思ってプログラミングスクールに通うのも一つの手なので、私としては止めることはしません。
むしろ、お金があるのならばプログラミングスクールに通うことをオススメします。
そのときには、就職のお手伝いまでしてもらえるプログラミングスクール
または運営している会社に就職できるようなプログラミングスクールに入学するのがよいです。
その理由としては、教えて終わりのプログラミングスクールの場合、その先の営業方法などは自分で切り開いていくしかないためです。
なので、プログラミングスクール→就職・転職・起業→経験を積むという流れが王道となります。
知り合いに教わる
もし周りにプログラマーの知り合いがいるのならば、その人から教わるのも一つの手です。
実際の現場を見ることができる貴重な機会でもありますし、働いている生の声を聞くことが出来るからです。
そのため、より実践的なことを学びやすいです。
その一方で、プログラマーの教え方によっては、理解度にばらつきが出てくることがあります。
足りないところは、自分から学びに行く、というスタンスが大事です。
人に教わる
知り合いにプログラマーがいないのならば、プログラミングの家庭教師にお願いしましょう。
「プログラミング 家庭教師」と検索すると、いくつかのサイトが表示されます。
1回の授業料としては、3000円~6000円が相場とされています。
独学
お金もなく知り合いにプログラマーがいない場合、残された選択肢としては独学です。
独学の方法としては、ドットインストールやpaizaの2社がオススメとなります。
ドットインストールは動画を見ながら、一つずつステップで学ぶことができます。
paizaは問題を解きながら、スキルを身に着けていく方法となります。
また、paizaはプログラミングを学ぶことが出来るゲームも提供しています。
Webブラウザ(Google chromeやfirefoxなど)を使って学ぶことができるので、プログラミングに対して抵抗があったり難しいかもと思う人にはオススメです。
基本的には無料ですが、中には有料のコンテンツも含まれているので注意が必要です。
さて、学ぶことができたら、次は稼ぐ方法です。
開発依頼を受ける
まずは、開発依頼を受ける、という方法です。
では、どうやって開発依頼を受けるのか。
そこで出番になるのか、クラウドソーシングです。
クラウドソーシングとは、企業や個人がサイトに案件を投稿します。
フリーランスや個人が投稿されている案件に応募をしてお互いによければ契約成立となるのです。
クラウドサービスとは、クラウドワークスやランサーズなどになります。
開発を受けて実績ができてくれば、次のステップです。
自作アプリを提供する
自分で考えたアプリやサービスを提供する、という側になりましょう。
開発依頼を受けていることで、ある程度顧客側のニーズというものが理解できているので
どのようなアプリを作ってどのようなサービスを提供すれば
売れることが出来るのかというところも踏み込んでいけるようになります。
次に、人気のプログラミング言語について解説していきます。
人気のプログラミング言語
Java
Javaを扱えるようになると、幅広いアプリやWebサービスを提供することができるようになります。
行政が利用しているシステムからスマホアプリまで、多くの案件に携わることができます。
ある意味、万能と言って良いでしょう。
その代わり、事前準備がいろいろと大変なので設定に気をつけることが多いです。
PHP(HTML/CSS/Javascript)
PHPを扱えるようになると、簡単なWebサービスやホームページ作成に役立てることができます。
ブロガーに人気のWordpress(ワードプレス)は、PHPを基礎として作られています。
そのため、いろんな機能をつけたいと思ったらPHPを知っておく必要があります。
ここで、括弧書きでHTML/CSS/Javascriptと載せています。
これらは、Wordpressを扱う上で必要な知識になります。
HTMLはサイトを構築しているもの、CSSはデザイン、Javascriptは見せ方(ボタンの効果など)になるので、ホームページを作ったり、ブログの見せ方を変えたりすることができるのです。
Ruby
Rubyを扱えるようになると、Webサービスの中でもより複雑な内容を扱うことができるようになります。
スタートアップのIT企業が選ぶことで知られており、就職や転職に有利な言語としても知られています。
しかも、Rubyの言語を作ったのは日本人なので、他の言語と違って参考書も多く取り揃えられています。
Python
Pythonを扱えるようになると、ビッグデータを扱えるようになります。
ビッグデータとは、録り溜めた多くのデータを活用すること、と言われています。
このビッグデータを扱うには数式や計算が必要になるのですが、Pythonはこの計算に強い言語なのです。
そのため、マーケティングに必要なシステムでは必須の言語とされています。
Pythonを使いこなせるプログラマーは大手企業や、官公庁で重宝されるので、知っておいて損はない言語です。
まとめ
- 副業初心者がプログラミングで稼ぐ方法
- プログラミングを学ぶ
- スクールで学ぶ
- 知り合いに教わる
- 人に教わる
- 独学
- 開発依頼を受ける
- 自作アプリを提供する
- 人気のプログラミング
- Java
- PHP(HTML/CSS/Javascript)
- Ruby
- Python
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