(※2020年7月31日に更新)
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お金持ちになるにはどうすれば良いのでしょうか
この記事は、このような悩みを持っている人に向けて書いています。
以前に、お金持ちの人に学ぶ行動や考え方について紹介する記事を公開しました。
今回は、お金持ちの人が使っている口ぐせについて解説していきます。

それでは早速、解説をしていきます。
お金持ちが使う口ぐせ:「ありがとう」
お金持ちの人はよく

ありがとう
という言葉を使っています。
この言葉からは、きちんと感謝できる姿勢を学ぶことができます。
感謝すべき時や感謝すべき相手には、きちんとその感謝の気持ちを伝えるということです。
例えば

ありがとう
と言われて嫌な人はいませんよね。
つまり、相手に感謝ができるということは、相手を大事にすることだけではありません。
同時に、自分を大切にしてもらえることにもつながります。
お金持ちが使う口ぐせ:「おもしろい」
お金持ちの人はよく

おもしろい
という言葉を使っています。
この言葉からは、何事も楽しんで興味を持つ姿勢を学ぶことができます。
例えば、苦手なことは無意識に避けてしまいがちですよね。
しかし、そんな状況であっても

おもしろい
と一言つぶやくだけで、捉え方に変化が出てきます。
この言葉は興味があるものにしか使わないためです。
つまり、苦手なことでも興味を持つようになれば、より積極的に取り組むことができます。
積極的に取り組むことができれば、苦手だなと思っている時よりも、多くのことを得ることができます。
お金持ちが使う口ぐせ:「できる」
お金持ちの人はよく

できる
という言葉を使っています。
この言葉からは、自分の可能性やスキルに自信を持つという姿勢を学ぶことができます。
【できないこと】が【できる】に変わると嬉しいですよね。
その【できる】という成功体験を一つずつ重ねていくことで、より大きな自信につながってきます。
自意識過剰になるのは良くないですが、自信を持って取り組むことでモチベーションの向上にもつながってきます。
お金持ちが使う口ぐせ:「やってみよう」
お金持ちの人はよく

やってみよう
という言葉を使っています。
この言葉からは、何事にもチャレンジしてみようという姿勢を学ぶことができます。
最初から

できない!

無理!
と言っている状態では、なかなか新しいことなどをやる気にはなりませんよね。

やってみよう
という言葉一つで、自分だけでなく、周りの人も動き出します。
何事も最初からできないのは、誰でも当たり前のことです。
あとは、やるかやらないかによって、その後に大きく関わってきます。
お金持ちが使う口ぐせ:「失敗しても大丈夫」
お金持ちの人がよく

失敗しても大丈夫
という言葉を使っています。
この言葉からは、失敗を恐れずにそこから学ぼうとする姿勢を学ぶことができます。

成功してやろう!
と思うと、考えや行動が固まってしまって、結果として余計に失敗を引き寄せてしまいがちです。

やってみよう
という口ぐせと同じく、何事も最初からできないのは当たり前で、それは誰でも一緒です。
その失敗から
- どのようにして回復するのか
- 何を学んだのかということ
が大事になってきます。
お金持ちが使う口ぐせ:「そうだね」
お金持ちの人はよく

そうだね
という言葉を使います。
この言葉からは、何事も否定から入るわけではなく受け入れる姿勢を学ぶことができます。
最初から

無理

それは少し違うんじゃ。。。
とネガティブな言葉を使ってしまうと、その後にどれだけ良い話があっても受け入れることが難しくなりますよね。

そうだね
と受け入れることができれば、そこから多くのことを学ぶことができます。
お金持ちが使う口ぐせ:「例えば?」
お金持ちの人はよく

例えば?
という言葉を使います。
この言葉からは、何事にも興味を持って掘り下げて知識を得ようとする姿勢を学ぶことができます。
相手から

例えば?

具体的に聞かせてもらってもいい?
と言われると、興味を持ってくれているのだなと思って、話をしているこちらも嬉しくなってきますよね。
それによって、話も楽しくなっていきますし、相手もより具体的に考えることができるので、相手にも良い影響を与えることに繋がってきます。
コミュニケーションにおいて話を掘り下げることができれば、お互いにとってよりよい知識の共有ができ、新しい何かがそこから生まれることもあるのです。
お金持ちが使う口ぐせ:「最大の資産は自分自身」
お金持ちの人はよく

最大の資産は自分自身
という言葉を使います。
この言葉からは、自分自身の健康や知識、経験こそが資産であり材案であるという姿勢を学ぶことができます。
自分の健康は、自分でしか管理ができませんよね。
また、自分が持っている知識や経験は、自分がこれまでに体験してきたことから学んだ大きな力でもあります。
どんなビジネスにおいても、動くのは自分自身になってきます。
自分の健康がしっかりしていればどんなことにも耐えることができますし、知識や経験を使って切り開いていき、その状況を楽しむことができます。
まとめ
- 「ありがとう」
- 相手に感謝ができるということは、相手を大事にすることだけでなく、自分を大切にしてもらえることにもつながる
- 「おもしろい」
- 興味を持つと、より積極的に取り組むことができるので、得るものも同時に多くなる
- 「できる」
- 自意識過剰になってしまうのは良くないけれども、自信を持って取り組むことがモチベーションの向上にもつながってくる
- 「やってみよう」
- 何事も最初からできないのは当たり前で、やるかやらないかが大事になってくる
- 「失敗しても大丈夫」
- 「やってみよう」と同じく、何事も最初からできないのは当たり前で、どのように回復するのか、何を学んだのかが大事
- 「そうだね」
- 否定をするよりも受け入れることができれば、そこから多くのことを学ぶことができる
- 「例えば?」
- コミュニケーションにおいて話を掘り下げることは重要なことであり、相手と自分にとっての知識共有がしやすくなる
- 「最大の資産は自分自身」
- どんなビジネスでも動くのは自分自身なので、自分自身がしっかりしていれば、どのような状況下にいても楽しむことができる
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